第2回受賞者(一般・学生の部)
大賞
該当者なし
入賞
落合 英幸(GEキャピタルコンシューマーファイナンス・オーストラリア株式会社 消費者金融部門・新商品開発マネージャー)
「消費者金融サービスのあるべき姿」
消費者金融サービスの現状とこれからのサービスに関して
杉浦 啓之(東京大学 経済学部経営学科4年)
「消費者金融のアンバンドリング」
平瀬 友樹(京都大学大学院 経済学研究科博士後期課程2年)
「日本における消費者金融サービスのあるべき姿について経済理論分析に基づく提言」法定金利を撤廃することの経済学的意義について
奨励賞
安藤 ゆみ、鈴木 紀子(早稲田大学 商学部4年)
「上限金利29.2%への引き下げが社会にもたらす弊害」
-需要の価格弾力性を用い検証-
臼井 陽子、豊福 秀治郎、平田 一美、平林 啓太
(早稲田大学 商学部4年)
「43条問題の経済学的考察」
久保田 泰弘(立命館大学 経営学部3回)
「リテール金融の未来」-消費者金融ビジネスの現状と今後-
橋本 秀人(住友信託銀行 ニューヨーク支店)
「消費者金融サービスのあるべき姿」生活者起点の個人金融ビジネスモデル