各種募集のお知らせ
株式会社ビジネスリサーチラボ
アソシエイトフェロー(契約社員または非常勤研究員)公募
募集背景
弊社は経営学、心理学など、社会科学系の研究知見やデータ分析ノウハウに基づき、民間企業にリサーチ&コンサルティングサービスを提供しています。この度、業務拡大に伴い、データ分析機能を拡充するため、契約社員または非常勤研究員(アソシエイトフェロー)を募集します。職種
契約社員または非常勤研究員(アソシエイトフェロー)研究分野
経営学、社会心理学、 産業・組織心理学、公共経済、労働経済詳しくは以下のJREC-INをご覧ください。
契約社員(アソシエイトフェロー)の募集|データ分析に高い関心がある方優遇 https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124100954
非常勤研究員(アソシエイトフェロー)の募集|データ分析に高い関心がある方優遇 https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124111215
2025年しのはら財団研究助成公募のご案内
しのはら財団は、日本社会が直面する独自の課題に焦点を当て、 生産性向上と労働環境改善を通じたWell-beingの最大化を目指す革新的な研究プロジェクトを支援します。 AI技術を中心とした分野横断的アプローチや、多様な視点からの労働環境の改善と生産性向上に関する研究を奨励します。 この研究助成を通じて、日本の労働環境を変革し、世界に誇れる新しい働き方のモデルを構築したいと考えています。助成の目的
生産性向上、ウェルビーイング最大化、AI時代の働き方も出る、研究成果の社会実装、次世代リーダーの育成、社会的対話研究分野(例)
経営学、組織行動学、HRM、心理学、データサイエンス、統計学など助成内容
採択研究課題に関わる研究費用助成金
上限2百万円公募期間
2024年11月8日~2025年1月13日申請方法
Webからの申請です。詳細は本財団Webサイトをご確認ください。https://ysmf.net/
なお、応募の段階では、研究テーマ(50字)、研究概要(400字)、研究目的(400字)、研究内容(A4 2枚)、説明動画(5分)、 助成金の使途(金額)、推薦状などが必要です。
推薦者についての説明
日本労務学会員、非会員を問わず、 「在籍する大学、研究機関等の所属長や、申請者をよく知る者」としています。
問い合わせ先
https://www.ysmf.or.jp/contact不明な点がございましたら、事務局までお問い合わせください。
※「お問い合わせ内容」欄に「研究助成」に関する件であることを明記してください
日本経済研究センター研究奨励金 2024年度募集のお知らせ
日本経済研究センターでは、経済学・社会学分野の理論的・実証的研究に対し、毎年総額約1000万円の奨励金を交付する事業を行っています。 2024年度は以下の要領で申請を受け付けます。
対象
a.経済およびそれに関連する分野(特に社会学)の研究。現在の重要な経済問題や政策に関する研究は優先的に選考・採択します。b.1、2年で一応の成果が期待できるもの。個人研究、共同研究を問いません。
c.他の奨励金をすでに受けているものも選考の対象になります。
奨励金額
1件あたり100万円を上限とします。申請書の受付期間
2024年8月1日~10月31日発表・奨励金の交付
2025年2月の日本経済新聞紙上に掲載予定、3月末までに交付します。※詳細はこちらをご覧下さい
https://www.jcer.or.jp/about-jcer/incentive
お問い合わせ先
公益社団法人日本経済研究センター研究奨励金担当〒100-8066 東京都千代田区大手町1-3-7 日本経済新聞社東京本社ビル11階
電話:03-6256-7710 FAX:03-6256-7924
E-mail:jcer_incentive※jcer.or.jp(※を@に変更してください)
2024年研究者支援・助成に係る公募
日本総合研究所リサーチ・コンサルティング部門は、 日本製薬工業協会研究者支援・助成事業の事務局をしております。 日本製薬工業協会は、研究開発志向型の製薬企業70社が加盟する任意団体で、 昨年度より研究者支援・助成事業を実施し、今年度は2度目の助成事業となります。 本助成事業では、医薬品の分野にとらわれず、学際的・分野横断的な研究の促進や若手研究者への支援を通じて、 今後の日本における医療・健康及び医薬品産業を取り巻く課題解決につながる研究の発展やエビデンスの蓄積に寄与することを目的として、 研究者支援のための助成を実施いたします。募集課題
本公募においては、3つのテーマを設定した「指定課題研究」と、特に若手研究者に向け、医療・健康や社会保障制度、医薬品産業の振興・発展に寄与する経済学、法学、レギュラトリーサイエンス、医療経済評価、政治学等の社会科学系研究テーマを幅広く募集する「自由課題研究」の2項目について募集を行います。 調査や分析、実証研究、ケーススタディ等を基に一般化した議論をするような研究を想定しております。 既成の概念にとらわれない、新しい発想に基づくテーマについても歓迎いたします。(1)指定課題研究
テーマ1:健康寿命の測定、健康寿命に影響を与える要因の分析 健康寿命に影響を与える因子は、医薬品のみならず、多様に存在します。例えば医療技術、手技、医療へのアクセスなどの医療に係る部分から、健康増進施策にかかる個々人の生活習慣や健康行動、健康の社会的決定要因に挙げられるような社会的・環境要因など、生命科学に留まらない幅広い「健康寿命に影響を与える/改善する要因」を分析する研究を募集します。 また、「健康」の定義の社会的認識が多面化し「Well-being(ウェルビーイング)」の概念も浸透しつつある中、健康寿命の測定のありかた、どのように健康寿命そのものを定義するのかに関する研究についても本テーマの範囲内として募集します。テーマ2:健康がもたらす経済へのインパクト 健康に長生きすることは多くの人々の願いである中、高齢化の進む日本において、健康になることの様々な効果について多面的な研究を蓄積することの重要性は増しています。そうした中、人々が健康になることの効果は、個々人の就労や社会参画、消費活動等、個別の経済主体への影響、経済活動の集計量の変化など、多様な経済学的観点、社会学的観点から分析することも可能です。例えば健康と生産の関係性については、昨今の健康経営等に代表されるような、健康状況と労働生産性や就業率、賃金との関係性についての研究も蓄積が進んでいる状況です。このように、個別の医療技術や介入に留まらない、健康がもたらす「経済」へのインパクトに係る研究を募集します。
テーマ3:国内医薬品産業の競争力・創薬力強化 日本はアメリカ、スイス、イギリス、ドイツ等と並ぶ世界でも有数の新薬創出国であり、「新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画 2024年改訂版」においても、医薬品産業は我が国の“基幹産業” に位置付けられています。 一方、医薬産業政策研究所の報告によると、2022 年の世界売上高上位100 品目において、日本企業が創出した品目数は2008年の13品目から7品目に減少し、順位も2位から6位に低下している状況です。また、抗体医薬品等のバイオ医薬品が世界売上高上位 100 品目中 45品目を占める中、日本企業が創出した品目数は 2 品目しかなく、新規モダリティによる新薬創出において欧米にキャッチアップできていない状況が顕在化しています。また、複雑化・高度化した新規モダリティの開発においては、1社で完結することは難しく、製薬企業とアカデミア、バイオベンチャー等が協業し、ドメスティックなプレーヤーに閉じないエコシステムの構築や、アカデミアやベンチャー等をはじめとしたシーズを社会実装に繋げるための取り組みが求められます。こうした状況下、国内医薬品産業の競争力・創薬力の強化は喫緊の課題であることから、当領域に係る研究を募集します。
(2)自由課題研究
テーマ例:•• 医療・健康及び医薬品に関する経済学的調査・研究
•• 医薬品産業を含む健康・医療関連産業に関する調査・研究
•• 医療・健康に係る制度・政策に関する調査・研究
•• 医療・健康とその関連諸領域の学際・分野横断的調査・研究 等
対象者
医療経済、医療制度、医療政策、社会保障政策、医療関連産業政策、その他広く医療・健康に関して、 優れた萌芽的研究あるいは独創的研究を目指す個人またはグループといたします。 なお、指定課題研究の主たる研究者については、国内研究機関に勤務している研究者を対象とし、 自由課題研究の主たる研究者については国内研究機関に所属している院生・博士課程を含む若手研究者を対象といたします。締切日
2024年11月11日(必着)問い合わせ先
日本製薬工業協会 研究者支援・助成に係る公募 事務局E-mail:UN_6606.group※jri.co.jp(※を@に変更してください)
第18回「未来を強くする子育てプロジェクト」
助成内容
育児のため研究の継続が困難となっている女性研究者および、育児を行いながら研究を続けている女性研究者が、 研究環境や生活環境を維持・継続するための助成金を2年間で最大200万円支給します。 人文・社会科学分野における萌芽的な研究の発展に期待する助成です。詳細は以下よりご覧ください
住友生命保険相互会社
「未来を強くする子育てプロジェクト」女性研究者への支援 募集要項 https://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/women/bosyu.html
主催:住友生命、後援:文部科学省/こども家庭庁
同志社大学社会学部社会学科教員(任期なし)公募
募集する研究分野
社会意識ないし文化に関わる実証的な社会学的研究職種
准教授相当、助教相当研究分野
人文・社会 - 社会学詳しくは以下のJREC-INをご覧ください。
JREC-IN 求人公募情報閲覧(jst.go.jp)
関西大学社会学部専任教員の公募
下記の要領により専任教員を募集いたします。研究分野
産業社会学に関連する分野担当予定科目
産業社会学Ⅰ・Ⅱ、社会システムデザイン実習、演習関連科目など勤務地住所等
大阪府吹田市山手町3-3-35(千里山キャンパス)募集人員(職名・採用人数等)
教授、准教授または助教 1名着任時期
2025年4月1日配属部署、既設部署
社会学部社会学科社会システムデザイン専攻職種
教授相当、准教授相当、助教相当研究分野
人文・社会 - 社会学募集期間
2024年06月14日~2024年07月26日 (消印有効)詳細はこちらからご覧ください
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124060835
法政大学キャリアデザイン学部専任教員公募(経営組織論・組織行動論)
担当科目
- 担当授業科目の分野は経営組織論・組織行動論。
- 学部では「組織行動論」(新カリキュラム)に加え、「演習(ビジネス)」と「卒業論文(ビジネス)」(卒論指導)を担当する。加えて、「基礎ゼミ」や実践系科目群(インターンやPBL等)、「経営組織論」等を担当いただく可能性がある。
- また、社会人を中心とする大学院で、「経営組織マネジメント論」ならびに「キャリアデザイン学演習」(修論指導)を担当する。
採用人数
1名(准教授または教授)勤務地
法政大学 市ヶ谷キャンパス募集締切
2024年8月1日(消印有効)採用予定日
2025年4月1日詳細はこちらでご確認ください。
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124060598
同志社大学社会学部産業関係学科教員公募
学部
労務管理論、労働問題(他に導入教育関連科目、産業関係学演習、卒業論文等)大学院
非典型雇用研究、労働調査研究(他に産業関係学演習、リサーチ・セミナー等)募集期間
2024年6月3日~2024年7月31日(必着)詳細、申込はこちらから https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124052120
同志社大学政策学部 専任教員公募
(組織論(非営利組織)領域)
担当科目
「NGO・NPO論」、「現代組織論」などの専門科目、その他に演習、卒業研究演習など採用人数
1名(教授もしくは准教授もしくは助教)募集締切
2024年7月16日(消印有効)採用予定日
2025年4月1日任期
なし詳細はこちらでご確認ください
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124050973
青山学院大学経営学部の専任教員公募
(人的資源管理論およびその周辺領域)
担当科目
「人的資源管理論Ⅰ・Ⅱ」「大学院経営学研究科科目(准教授採用の場合のみ)」「その他の科目」採用人数
准教授またはテニュアトラック助教 1名募集締切
2024年05月28日 必着)採用予定日
2025年4月1日任期
なし(准教授)あり(助教:助教の任期は3年だが最終年度にテニュア審査を受けることができる)
詳細はこちらでご確認ください。
准教授: https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124041464
テニュアトラック助教: https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124041463
横浜国立大学の教員公募(国際経営)
担当科目
【大学院国際社会科学府経営学専攻/先進実践学環】〔博士課程前期〕
国際経営特論または比較経営特論
〔博士課程前期社会人専修コース〕
グローバル・マネジメント
〔博士課程後期〕
国際経営研究または比較経営研究
【経営学部】
国際経営論、経営学リテラシーなど経営学関連科目
採用人数
講師1名募集締切
2024年05月31日(金) 必着採用予定日
2025年4月1日任期
あり(※応募時の研究業績によっては、テニュア同時審査によって任期なし(テニュア)の准教授として採用となる場合あり)
詳細はこちらでご確認ください
JREC-IN
(日) https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124040120&ln=0
(英) https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124040120&ln=1
神奈川大学『経営学部国際経営学科』教員公募
下記のとおり教員を公募いたします。つきましては、貴学(関係機関)関係者へのご周知及び適任者のご推薦について、よろしくお願い申し上げます。 なお、本学は、「神奈川大学ダイバーシティ宣言」に基づき、性別や国籍等による差別のない、多様性に富むキャンパスの創造を目指しております。募集要項
募集機関:神奈川大学
学部学科等:経営学部 国際経営学科
専門分野:経営学
担当科目:「人的資源管理論」「経営の基礎」「経営学総論」「FYS(1 年次の基礎演習)」「2 年次演習」「演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ(3 年次以降、卒業論文を含む)」等。
職名:教授、准教授又は助教
人員:1名
勤務地: みなとみらいキャンパス(横浜市西区みなとみらい四丁目5番3号)
応募締切日:2024年7月31日(水)JREC-IN Portal「Web 応募」提出完了
経営学部専任教員募集について
詳細、提出書類、問合せ先はこちらからご覧ください
https://www.kanagawa-u.ac.jp/employment/professor/fulltime/
慶應義塾大学商学部 准教授・教授の公募(労働・社会分野)
担当科目:産業関係論(人的資源管理論)詳細・応募締切はこちらからご確認ください
https://www.fbc.keio.ac.jp/jobs/
青山学院大学教員募集のご案内
募集締切: 2023年11月02日◆経営学部経営学科教員募集(戦略経営・知的財産権プログラム)
Organizational Management
詳細: https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D123091585
◆経営学部経営学科教員募集(戦略経営・知的財産権プログラム)
HRM&Leadership
詳細: https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D123091584
日本経済研究センター研究奨励金 2023年度募集のお知らせ
日本経済研究センターでは、経済学・社会学分野の理論的・実証的研究に対し、毎年総額約1000万円の奨励金を交付する事業を行っています。2023年度は以下の要領で申請を受け付けます。対象
- 経済およびそれに関連する分野(特に社会学)の研究。現在の重要な経済問題や政策に関する研究は優先的に選考・採択します。
- 1、2年で一応の成果が期待できるもの。個人研究、共同研究を問いません。
- 他の奨励金をすでに受けているものも選考の対象になります。
奨励金額
1件あたり100万円を上限とします。申請書の受付期間
2023年8月1日~10月31日発表・奨励金の交付
2024年2月の日本経済新聞紙上に掲載予定、3月末までに交付します。詳細
こちらをご覧下さいhttps://www.jcer.or.jp/about-jcer/incentive
お問い合わせ先
(公社)日本経済研究センター研究奨励金担当〒100-8066
東京都千代田区大手町1-3-7 日本経済新聞社東京本社ビル11階
TEL:03-6256-7710 FAX:03-6256-7924
E-mail:jcer_incentive※jcer.or.jp(※を@に変えてください)
スミセイ女性研究者奨励賞
第17回 未来を強くする子育てプロジェクト女性研究者への支援
主催:住友生命保険相互会社
後援:文部科学省/子ども家庭庁
募集期間:2023年7月10日(月)~9月8日(金) 必着
↓応募要領、応募用紙はこちらから
https://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/women/bosyu.html
お問合先:
「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-14-7 光ビル
電話:03-3265-2283(平日10:00~17:30)
千葉商科大学 専任講師公募
千葉商科大学では、「キャリア・マネジメント」、「人材育成・能力開発」の専任講師を公募しています詳しくは↓をこちらからご覧ください
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D123051229&ln_jor=0
千葉商科大学
https://www.cuc.ac.jp/
公募締切:2023年7月21日
リクルートワークス研究所 客員研究員募集(2023年度)のお知らせ
リクルートワークス研究所では、客員研究員(業務委託契約:非常勤)を募集しております。 リクルートワークス研究所の「全国就業実態パネル調査」を活用して、 就業や所得、学び、生活に関する実態と変化に関する研究計画を自ら立案し、研究を行っていただきます。
応募資格
修士卒以上で調査の個票データを活用した学術論文執筆経験がある方(現在、大学や企業等に在籍している方も歓迎します。※所属組織の兼業規定等を事前にご確認ください。)
研究成果として求める納品物
- リクルートワークス研究所ディスカッションペーパーの執筆と所内講評会への参加
- リクルートワークス研究所コラム執筆 1~2本程度
詳しくはこちらからご覧ください
https://www.jcer.or.jp/about-jcer/incentive
日本経済研究センター研究奨励金 2022年度募集のお知らせ
日本経済研究センターでは、経済学・社会学分野の理論的・実証的研究に対し、毎年総額約1000万円の奨励金を交付する事業を行っています。 2022年度は以下の要領で申請を受け付けます。
対象 |
a.経済およびそれに関連する分野(特に社会学)の研究。
現在の重要な経済問題や政策に関する研究は優先的に選考・採択します。
b.1、2年で一応の成果が期待できるもの。個人研究、共同研究を問いません。 |
---|---|
奨励金額 | 1件あたり100万円を上限とします。 |
申請書の受付期間 | 2022年8月1日~10月31日 |
発表・奨励金の交付 | 2023年2月の日本経済新聞紙上に掲載予定、3月末までに交付します。 |
※詳細は https://www.jcer.or.jp/about-jcer/incentive をご覧下さい | |
お問い合わせ先 |
公益社団法人日本経済研究センター研究奨励金担当 〒100-8066 東京都千代田区大手町1-3-7 日本経済新聞社東京本社ビル11階 電話:03-6256-7710 FAX:03-6256-7924 E-mail:jcer_incentive※jcer.or.jp(※を@にかえてください) |
関西国際大学 経済学分野の教員公募
募集期間:2022年7月14日(木)~ 2022年8月17日(水)(応募書類必着)※8月6日(土)~15日(月)に到着予定の応募書類は、8月16日(火)に受領予定です。
追跡サービス等で配達状況の確認をされる場合はご留意下さい。
【公募情報が掲載されているサイトのURL】(本学HP内)
https://www.kuins.ac.jp/news/2022/07/post_594.html
dip総研「労働の未来研究助成」のご案内
dip総研では新たに、研究助成による産学連携のための研究助成を開始いたします。産学連携によって、日本の有期雇用を中心とした『働く』に関してや、またデジタルを活用した労働に関する研究について支援を行っていきます。
【応募期間】
2022年4月8日(金)〜2022年5月29日(日)17:00
【詳細】
dip総研「労働の未来研究助成」要項
【申込書】
ディップ総研「労働の未来研究助成」申請書
【公募に関するお問合せ先】
ディップ総研
e-mail:dip-souken※dip-net.co.jp(※を@に変更してください)
【公募情報 Web ページ】
https://www.baitoru.com/dipsouken/all/detail/id=566
JST-RISTEX/「科学と社会」推進部 2022年度提案募集
社会技術研究開発事業における4つの研究開発プログラムにおいて、2022年度の提案募集を開始しました①科学技術イノベーション政策のための科学研究開発プログラム
客観的根拠に基づく科学技術イノベーション政策の形成に寄与するため、新たな政策実装が社会にもたらす便益、 効果の可視化や、政策実装に必要な専門家会議のあり方など、政策形成に必要な方法論を創出します。【募集期間】 4月5日(火)~5月9日(月)正午 ※書類選考は2段階方式
【募集説明会】4月12日(火)14:00~16:50 (オンライン開催)
②科学技術の倫理的・法制度的・社会的課題(ELSI)への包括的実践 研究開発プログラム(略称:RInCA)
新興科学技術の倫理的・法制度的・社会的課題(ELSI)への対応と責任ある研究・イノベーションの営みの普及・定着を目指し、研究・技術開発の初期段階から包括的にELSIに取り組む、実践的協業モデルを開発します。【募集期間】 4月5日(火)~6月8日(水)正午
【募集説明会】4月12日(火)14:00~16:50/5月10日(火)14:00~16:30
(※両日オンライン開催)
③SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(略称:SOLVE for SDGs)シナリオ創出フェーズ・ソリューション創出フェーズ
SDGs達成への貢献に向け、地域が抱える具体的な社会課題に対して、 研究代表者と地域で実際の課題解決にあたる協働実施者が共同で、既存の技術シーズの活用による即効性のある解決策を創出します。 本プログラムは、RISTEXと「科学と社会」推進部が共同で推進しています。【募集期間】 4月5日(火)~6月8日(水)正午
【募集説明会】4月12日(火)14:00~16:50/5月10日(火)14:00~16:30
(※両日オンライン開催)
④SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(略称:SOLVE for SDGs)社会的孤立・孤独の予防と多様な社会的ネットワークの構築
社会的孤立・孤独のメカニズムを明らかにすると共に、社会的孤立・孤独を生まない社会像を描出し、 リスクの可視化や評価手法(指標等)、予防施策及びその効果検証(PoC:概念実証)まで一体的な研究開発を推進します。【募集期間】 4月5日(火)~6月8日(水)正午
【募集説明会】4月12日(火)14:00~16:50/5月10日(火)14:00~16:30
(※両日オンライン開催)
↓こちらからご覧いただけます
https://www.jst.go.jp/ristex/proposal/proposal_2022.html<お問い合せ>
社会技術研究開発センター 企画運営室 募集担当
E-mail:boshu※jst.go.jp(※を@に変更してください)
「2023年度フルブライト奨学金」募集のご案内
■応募期間:2022年4月1日 12:00 ~ 5月31日 23:59(オンラインで受付)■対象学術分野:
米国研究、インド太平洋地域における日米関係、現代社会の諸問題、グローバル社会の課題、および教育
■募集要項、各奨学金プログラムの説明(登録リンク)、フルブライト奨学金の特色、日米奨学生リスト等:
https://fulbright.jp/scholarship/
Facebook 投稿 URL:
https://www.facebook.com/fulbrightjapan/posts/4967821669972265
■お問い合わせ:
https://www.fulbright.jp/scholarship/contact.html
スミセイ女性研究者奨励賞募集
子育てのため研究を中断している女性研究者および、子育てをしながら研究を続けている女性研究者へ、助成金を支給します。募集期間 2021年7月12日(月)~9月10日(金)
助成金最大200万円
主催:住友生命保険相互会社 後援:文部科学省、厚生労働省
詳細はこちらから↓ご覧ください。
https://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/
2022年度フルブライト奨学金
4月1日より募集開始しています。詳しくはこちらからご覧ください
https://fulbright.jp/scholarship/index.html
Facebook 投稿 URL:
https://www.facebook.com/fulbrightjapan/posts/3841148379306272
フルブライト・ジャパン
フルブライト奨学金事業、留学情報サービス事業、および特別交流事業を実施している団体です
https://www.fulbright.jp
長崎大学経済学部 常勤教員公募
・担当科目「開発経済学」関連科目応募締切・担当科目「企業論」関連科目
・担当科目「原価計算論」関連科目
いずれも令和2年11月30日 (月) 17時必着
詳細は こちら から
広島市立大学 専任教員募集
-
所属
広島市立大学国際学部(公立) -
職名・人員
教授、准教授または講師1名 常勤(任期なし) -
専門分野
経営学 -
予定担当科目
学部:経営組織論、人的資源管理論、Introduction to Management、専門演習I・II、卒論演習I・IIなど。
大学院:経営組織論、人的資源管理論
※その他、全学共通系科目、専門基礎科目、専門科目コーディネータなどを担当することがある。
また、入試業務に関わることがある。
-
着任時期
2021年4月1日 -
募集期間
2020年8月26日 ~ 2020年10月31日 必着
日本経済研究センター研究奨励金 2020年度募集のお知らせ
日本経済研究センターでは、経済学・社会学分野の理論的・実証的研究に対し、 毎年総額約1000万円の奨励金を交付する事業を行っています。 2020年度は以下の要領で申請を受け付けます。
対象
a.経済およびそれに関連する分野(特に社会学)の研究。現在の重要な経済問題や政策に関する研究は優先的に選考・採択します。
b.1、2年で一応の成果が期待できるもの。個人研究、共同研究を問いません。
c.他の奨励金をすでに受けているものも選考の対象になります。
自薦・他薦は問いません。また、個人・グループでの応募もお受けします。
奨励金額
1件あたり100万円を上限とします申請書の受付期間
2020年9月1日~10月31日発表・奨励金の交付
2021年2月の日本経済新聞紙上に掲載予定、3月末までに交付します※詳細は以下をご覧下さい
https://www.jcer.or.jp/about-jcer/incentive
問い合わせ先
公益社団法人日本経済研究センター研究奨励金担当〒100-8066 東京都千代田区大手町1-3-7 日本経済新聞社東京本社ビル11階
電話:03-6256-7710
FAX:03-6256-7924
E-mail:jcer_incentive※jcer.or.jp(※を@に変えてください)
全能連マネジメント・アワード応募のご案内
全日本能率連盟(全能連/AFMO)は、1949年の創設以来70年に渡り、 「経営の科学化」を推進し「健全な産業人材」の育成を通じて、 わが国経済のさらなる活力を引き出すことを目的に活動しています。
この度『全能連マネジメント・アワード』を開催し、 組織・人材の能力・活力を引き出す経営・マネジメント支援活動や 実践理論の研究活動を表彰いたします。
本アワードでは、 経営・マネジメント理論研究を著した学者、研究者、院生などを対象とした 「アカデミック・フェロー・オブ・ザ・イヤー」をはじめ 「コンサルタント・オブ・ザ・イヤー」 「インストラクター・オブ・ザ・イヤー」 「プログラム・イノベーター・オブ・ザ・イヤー」などの部門賞と、 最優秀の「全能連マネジメント大賞」があり、 栄誉ある称号とともに、副賞として総額100万円の賞金(奨励金)または賞品が贈 られます。
募集締切
2020年07月06日(月)自薦・他薦は問いません。また、個人・グループでの応募もお受けします。
概要について
https://www.zen-noh-ren.or.jp/management_award/応募について
https://www.zen-noh-ren.or.jp/management_award/inform/パンフレット
こちらから金沢大学人間社会学域教員募集のお知らせ
所属
経済学経営学系 Faculty of Economics and Management職名
教授(任期なし),准教授(任期なし)または講師(任期あり)One Professor (tenured) or One Associate Professor (tenured) or One Lecturer (non-tenured )
人員
1名専門分野
経営管理論又は経営組織論,人的資源管理論Business Management or organization theory, management of human resources