学術賞
学会賞歴代受賞者
日本労務学会賞(学術賞)は2002年に新設された。
受賞回 (受賞年) |
受賞者 |
第22回 (2023年) |
該当者なし |
第21回 (2022年) |
梅崎修氏(法政大学) 『日本のキャリア形成と労使関係』慶応義塾大学出版会 佐野嘉秀氏(法政大学) 『英国の人事管理・日本の人事管理』東京大学出版会 |
第20回 (2021年) |
小川慎一氏 『日本的経営としての小集団活動 -QCサークルの形成・普及・変容-』(学文社、2020年11月) |
第19回 (2020年) |
服部泰宏氏・矢寺顕行氏 『日本企業の採用革新(中央経済社,2018年8月)』 |
第18回 (2019年) |
該当者なし |
第17回 (2018年) |
島貫智行氏 『派遣労働という働き方―市場と組織の間隙―(有斐閣、2017年4月)』 |
第16回 (2017年) |
本田一成氏 『チェーンストアの労使関係―日本最大の労働組合を築いたZモデルの探求―』(中央経済社、2017年) 古田克利氏 『IT技術者の能力限界の研究―ケイパビリティ・ビリーフの観点からー』(日本評論社、2017年) |
第15回 (2016年) |
該当者なし |
第14回 (2015年) |
該当者なし |
第13回 (2014年) |
山内麻理氏 『雇用システムの多様化と国際的収斂―グローバル化への変容プロセス』(慶應義塾大学出版会、2013年) |
第12回 (2013年) |
該当者なし |
第11回 (2012年) |
高橋潔氏 『人事評価の総合科学-努力と能力と行動の評価』(白桃書房、2010年) |
第10回 (2011年) |
森田雅也氏 『チーム作業方式の展開』(千倉書房、2008年) |
第9回 (2010年) |
該当者なし |
第8回 (2009年) |
高木朋代氏 『高年齢者雇用のマネジメント‐必要とされ続ける人材の育成と活用』(日本経済新聞出版社、2008年) |
第7回 (2008年) |
該当者なし |
第6回 (2007年) |
平野光俊氏 『日本型人事管理 ―進化の発生プロセスと機能性―』(中央経済社, 2006年) |
第5回 (2006年) |
藤本昌代氏 『専門職の転職構造 ―組織準拠性と移動―』(文眞堂, 2004年) |
第4回 (2005年) |
西久保浩二氏 『戦略的福利厚生―経営効果とその戦略貢献性の検証―』(社会経済生産性本部生産性労働情報センター、2004年) |
第3回 (2004年) |
岩出博氏 『戦略的人的資源管理論の実相-アメリカSHRM論研究ノート-』(泉文堂、2002年) |
第2回 (2003年) |
該当者なし |
第1回 (2002年) |
上林憲雄氏 『異文化の情報技術システム-技術の組織的利用パターンに関する日英比較-』(千倉書房、2001年) 山本寛氏 『昇進の研究-キャリア・プラトー現象の観点から-』(創成社、2000年) |