中部支部

2024年度

第46回中部部会研究会

日時 2024年9月21日(土)13時30分より(受付13:00)
会場 愛知大学名古屋キャンパス本館20階 大会議室
http://www.aichi-u.ac.jp/guide/access
<前回と会場が異なりますので、ご注意ください>
開催方法 対面式
参加費 研究会:無料、懇親会:2,000円(非会員3,000円)
参加申込サイト https://forms.gle/2tu6LoG76Q8mSe47A
(確認メールが自動配信されます)
締切 2024年9月16日(月)
*9月18日以降、懇親会のキャンセルにはキャンセル料を申し受けます。
開会の辞及び連絡等
13:30-13:40
李春利(中部支部長/愛知大学)
Ⅰ 事例発表
13:40-14:40
金丸 義弘(南山大学、元パナソニック・メキシコ社長)
「パナソニック・メキシコのマネジメントと人材育成に携わって」
司会 林 尚志(南山大学)
*質疑応答を中心とし、コメンテーターは設けません。
Ⅱ 研究報告
(1)14:55-15:55
武藤 裕幸(愛知大学)・林 尚志(南山大学)
「海外子会社における“4領域の知の連携”:複数部門を展開する日系メーカー中国子会社の事例から」
コメンテーター 下野 由貴(名古屋市立大学)
司会 田中 英式(愛知大学)
(2)16:05-17:05 椙山 泰生(椙山女学園大学)
「『日本的』なるものの形成と所有優位‐(仮題)」
コメンテーター 上野 正樹(南山大学)
司会 李 春利(愛知大学)
閉会の辞
17:05-17:10
竹中 厚雄(大阪経済大学)
懇親会
17:30-19:30
下の一色(グローバルゲート店)
https://tabelog.com/aichi/A2301/A230101/23065254/
お問合せ JAIBS中部事務局

竹中 厚雄
竹中 厚雄

澤木 聖子
澤木 聖子

(敬称略)



第45回中部部会研究会

日時 2024年4月20日(土)14:00-(Zoom13:50より入室可)
開催方法 オンライン開催(対面はございません)
参加申込サイト https://forms.gle/UBAg8QHTMx3xdoxB6
(確認メールが自動配信されます)
開会の辞および連絡等
14:00~14:10
李春利(中部支部長/愛知大学)
(1)報告
14:10~14:55
三嶋恒平(慶應義塾大学)
「新興国におけるスピルオーバー効果:タイ自動車部品産業の事例」

コメンテータ:上野正樹(南山大学)
司会:銭佑錫(中京大学)
(2) 報告
15:05~15:50
衛 娣(Di Wei)(愛知大学)
「China's Expansion and Development Assistance Strategy in Africa(中国のアフリカ進出と開発援助戦略) 」
[報告は日本語で行われます]

コメンテータ:大門毅(早稲田大学)
司会:竹中厚雄(滋賀大学)
(3)事例発表
16:05~17:05
山田正人(元資生堂麗源有限公司(北京)総経理)
「アジアでのビジネスマネージメント&コミュニケーションスタイルについて:台湾・香港・タイランド・中国」

司会 林 尚志(南山大学)
[質疑応答を中心とし、コメンテータは設けません]
閉会の辞
17:05~17:10
澤木聖子(滋賀大学)
お問合せ JAIBS中部部会事務局
林尚志


竹中厚雄

(敬称略)



第44回中部部会研究会

日時 2023年10月7日(土)13:30(受付13:00より)
会場 中京大学キャンパス センタービル8階(0805教室)
※対面のみで開催
申込締切
申込先
2023年10月2日(月)
https://forms.gle/7RZKLZiS4TqPrput5
(確認メールが配信されます)
懇親会 1000円(当日会場にて徴収/研究会のみの参加は無料)
浜木綿 山手通本店
https://www.hamayuu.co.jp/map.php?ten=1-1
* 10月4日以降、懇親会のキャンセルにはキャンセル料を申し受けます。
開会の辞および連絡等
13:30-13:40
李 春利(愛知大学)
(1)報告
13:40-14:40
上野正樹(南山大学)
「新興国事業の経営パフォーマンス ‐インド進出の⽇系⼤⼿製造企業の場合‐(仮題)」

コメンテータ:澤田貴之(名城大学)
司会:田中英式(愛知大学)
(2)報告
14:50-15:50
具 承桓(京都産業大学)
「現代自動車の事業システム構築プロセスとイノベーション ‐歴史的な考察・分析と展望‐(仮題)」

コメンテータ:李 泰王(愛知大学)
司会:澤木聖子(滋賀大学)
(3)事例発表
16:05-17:05
武藤裕幸氏(愛知大学大学院中国研究科、元豊田自動織機)
「現地での事業展開を通して見たインド・中国ビジネス比較‐現地法人設立・経営の経験より- (仮題)」

司会 林 尚志(南山大学)
[質疑応答を中心とし、コメンテーターは設けません]
問合せ先 林尚志


竹中厚雄

(敬称略)



2023年度

第43回中部部会研究会

日時 2023年5月20日(土)14:00- (Zoomには13:50ごろより入室可)
申込締切
申込先
2023年5月19日(金)18:00
以下のサイトからお申し込みください。
JAIBS中部 (第43回) 研究会 学会員用 (google.com)
確認メールが自動送信されます。
研究会の運営方法については こちら をご覧ください。
開会の辞および連絡等
14:00-14:10
李春利(中部支部長/愛知大学)
報告(1)
14:10-14:55
徐天堯(愛知大学)
デジタル・エコノミー時代における「善用されるテクノロジー」に関する研究 -中国の「快手ショートビデオ」の事例分析を中心に―

コメンテータ:伊田昌弘(阪南大学)
司会:竹中厚雄(滋賀大学)
報告(2)
15:05-15:50
岡野寿彦(NTTDETA経営研究所)
デジタル技術の進化と中国企業経営の変革:中国先進企業のケース分析からの考察と研究における課題

コメンテータ:臼井哲也(日本大学)
司会:高瑞紅(大阪経済大学)
事例発表
報告(3)
16:05-17:05
〈一般公開〉国際開発学会との共催企画
多賀寿江(一般財団法人海外産業人材育成協会)
AOTSの企業のグローバル化支援

司会:澤木聖子(滋賀大学)
閉会の辞
17:05-17:10
銭佑錫(中京大学)
お問合せ 中部部会事務局

林尚志(南山大学)


竹中厚雄(滋賀大学)

(敬称略)



2022年度

第42回JAIBS中部部会秋季研究会

日時 2022年9月24日(土)14:00-(13:50より入室可)
オンライン(Zoom)
申込締切
申込先
2022年9月23日(金)18:00
以下のサイトからお申し込みください。
https://forms.gle/WhNBWYGpTpKX6AgA9
確認メールが自動送信されます。
研究会の運営方法については こちら をご覧ください。
開会の辞および連絡等
14:00-14:10
李 春利(中部支部長/愛知大学)
報告(1)
14:10-15:50
衛 娣(Di Wei)(愛知大学)
A case study of Live streaming in Cross-border e-commerce during the COVID-19 Pandemic base on Python for data analysis
*報告は日本語で行われます
コメンテータ:岡野寿彦(NTTDATA経営研究所)

司会:高 瑞紅(大阪経済大学)
報告(2)
15:05-15:50
松井義司(名古屋経済大学)
「中小酒蔵の事業転換と国際化:清水清三郎商店の事例から」

コメンテータ:伊田昌弘(阪南大学)
司会:古川千歳(愛知大学)
休憩
事例発表
報告(3)
16:05-17:05
北川啓子(JERA 財務部IR ユニット(ESG 担当)シニアマネージャー)
「ジョイントベンチャー等におけるパートナー企業との信頼関係構築の重要性 ~味の素での香粧品(化粧品)事業における取組み~(仮)」

司会 銭 佑錫 (中京大学)
[質疑応答を中心とし、コメンテータは設けません]
閉会の辞
17:05-17:10
澤木聖子(滋賀大学)
お問合せ 中部部会事務局

林尚志(南山大学)


竹中厚雄(滋賀大学)

(敬称略)



第41回JAIBS中部部会春季研究会

日時 2022年4月23日(土)14:00-(Zoom13:50より入室可)
オンライン(Zoom)開催
開会の辞及び連絡等
14:00-14:10
李 春利(愛知大学)
研究報告(1)
14:10-14:55
田中英式(愛知大学)
「中国製造業の発展プロセス:キャッチアップから追い抜きへ」
コメンテータ 藤岡豊(西南学院大学)
司会 竹中厚雄(滋賀大学)
研究報告(2)
15:05-15:50
楊秋麗(京都橘大学)、中川涼司(立命館大学)
「中国化粧品市場のアップグレードとEC発展に対する資生堂のマーケティング戦略」
コメンテータ 宮本文幸(桜美林大学)
司会 高瑞紅(大阪経済大学)
事例発表
<一般公開>
16:05-17:05
森井征五氏(ミズノ株式会社総合企画室)
「ミズノヘキサスロン運動プログラムのベトナム公教育への導入について ―さまざまな壁と挫折の本質―」
司会 澤木聖子(滋賀大学)
閉会の辞
17:05-17:10
林 尚志(南山大学)
お問合せ

JAIBS中部事務局:



2021年度

第40回中部部会研究会 プログラム

日時 2021年9月25日(土)午後2時(14:00)開始
(Zoomには13:50より入室可)
場所 オンライン(Zoom)にて開催
*開会の辞および連絡等 14:00-14:10 古川千歳(愛知大学)
Ⅰ.研究発表
報告1.
14:10~14:55
李 泰王(愛知大学)
「台湾の半導体産業とファウンドリ製造のインパクト 
-宏碁、Pegatron、TSMC、鴻海精密工業―」
コメンテータ:田中英式(愛知大学)
司会:高 瑞紅(大阪経済大学)
報告2.
15:05~15:50
中村裕哲(愛知学院大学)
「外国市場参入時におけるM&Aの変遷」
コメンテータ 藤澤武史(関西学院大学) 
司会:澤木聖子(滋賀大学)
Ⅱ.事例発表 <一般公開,国際開発学会東海支部との共催企画>
報告3.
16:05~17:05
曽根英秋(愛大国際問題研究所客員研究員、元トヨタ自動車)
「トヨタとVWの中国事業戦略の比較研究」
司会:銭 佑錫 (中京大学)
ご参考ご参考
*閉会の辞 17:05~17:10 林 尚志(南山大学)

お申込み方法はこちらをご覧ください。
会員用
非会員用
*締切を9月24日(金)午後6時まで延長しました。



第39回中部部会(オンライン開催)

日時 2021年5月15日(土)14:00-(13:50入室可)
開催方法 オンライン開催
会員用プログラム
開会の辞及び連絡等 李 春利(中部支部長/愛知大学)
研究報告(1) 高 瑞紅(大阪経済大学)
「提携ポートフォリオの形成とそのマネジメント」
コメンテータ 安田 洋史(青山学院大学)
司会 澤木 聖子(滋賀大学)
研究報告(2) 宮本 文幸(桜美林大学)
「イメージモチーフ研究について 化粧品パッケージによる中国女性への適用可能性」
コメンテータ 寺﨑 新一郎(立命館大学)
司会 竹中 厚雄(滋賀大学)
一般公開プログラム
事例発表 垣谷幸介(豊田汽車技術中心(中国)有限公司)
「中国NEV 市場と日系メーカーの対応 トヨタ自動車の事例を中心に」
司会 伊藤 清道(中京大学)
閉会の辞 澤木聖子(滋賀大学)
参加申込 2021年5月12日(水)23:59 
ご案内に記載のある指定のURLにてお申し込みください。
ご案内 会員向けご案内は こちら から
一般参加者用ご案内は こちら から
お問合せ 林 尚志(南山大学経済学部)
メール:


過去の活動状況

2020年度

第38回中部部会・関東部会と合同開催

日時 2020年7月18日(土曜日)午後14時00分より
(Zoomには13:40より入室可)
場所 オンライン(Zoom)にて開催
総合司会 臼井哲也(日本大学)
開会の辞及び連絡等
14:00~14:10
李 春利(愛知大学)
報告1
14:10~14:55 
下門直人(名古屋外国語大学)
「インドにおける農民の貧困緩和と協同組合:
酪農業協同組合AMULのビジネスを事例に」

コメンテータ:澤田貴之(名城大学)
司会:福澤光啓(成蹊大学)

報告2
15:05~15:50 
安西 由美江(星城大学)
「International Joint Venture in Food Industry:
Organizational impact & Corporate cultural adaptation」

コメンテータ:小島廣光(星城大学・北海道大学名誉教授)
司会:大木清弘(東京大学)

報告3
16:00~16:45 
徐 寧教(神奈川大学)・銭 佑錫(中京大学)
「海外子会社の能力形成とその展開としての海外孫会社設立:
デンソーコリアとその海外孫会社を事例に」

コメンテータ:具 承桓(京都産業大学)
司会:臼井哲也(日本大学)

閉会の辞
16:45~16:55
新宅 純二郎(東京大学)
=研究部会の運営方法=

  • コメンテータ、報告者はパワーポイントをZoomの画面共有を用いて実施。
  • 参加登録者には、事務局から確認のご連絡とともに、 報告資料(フルペーパー含む)のダウンロード先(Googleドライブアドレス)をご案内します。 事前に報告資料にお目通しを頂いてから、当日ご参加ください。


国際ビジネス研究学会(JAIBS)中部部会
第37回中部部会 研究会プログラム

日 時 2019年10月5日(土)13:00より(受付12:30)
場 所 愛知大学名古屋キャンパス 本館20階会議室

名古屋駅から会場まで、徒歩あるいは、あおなみ線 (1駅、ささしまライブ駅下車) でいずれも20分程度です。
キャンパス到着後、一番高いビル[本館(研究館)]最上階(20階)までエレベーターでお越しください。

<前回と会場が異なりますので、ご注意ください>

プログラム

開会の辞及び連絡等
13:00~13:10
李 春利(愛知大学)
報告(1)
13:10~14:10
金 素延(就実大学)

「フォロワーの革新的行動を促すリーダーシップ:
実証データに基づく日韓中の比較考察(仮)」

コメンテーター  竹内規彦(早稲田大学)
司会 澤木聖子(滋賀大学)

<事前ペーパーは英語、当日報告および質疑応答は日本語の予定です>
報告(2)
14:20~15:20
陳 韻如(滋賀大学)・井村直恵(京都産業大学)・小山友介(芝浦工業大学)

「イノベーション・シティ: オウルにおけるノキア・ショック後の復興(仮)」

コメンテーター  吉原英樹(神戸大学名誉教授)
司会 李 春利(愛知大学)
報告(3)
15:30~16:30
北原敬之(京都産業大学)

「自動車メーカーとTier1サプライヤーの関係性の変化に関する考察 Q・C・D・E・Kのバランスの視点から~」

コメンテーター 中山健一郎(札幌大学)
司会 銭 佑錫(中京大学) 
【事例発表】
16:45~17:45
中島徳至(Global Mobility Service株式会社 代表取締役 社長/CEO)

「グローバルベンチャーが取り組む誰もが活躍できる社会の創造:
IoT技術を活用したFin Techサービス(仮)」

司会 林 尚志(南山大学)
[質疑応答を中心とし、コメンテーターは設けません]

2019年度

第36回研究会(部会)

日 時 2019年5月18日(土) 13:00より(受付12:30)
会 場 南山大学Q103教室(地下鉄名城線八事日赤駅①出口徒歩17分)

http://www.nanzan-u.ac.jp/Information/access.html
<前回と会場が異なりますので、ご注意ください>

アクセスマップはこちらから
プログラム
開会の辞及び連絡等
13:00~13:10
林 尚志(南山大学)
報告(1)
13:10~14:10
上野正樹(南山大学)
「新興国市場の制覇:インド自動車市場におけるスズキの競争力」コメンテーター 伊藤 清道(中京大学) 

司会 古川 千歳(愛知大学) 
報告(2)
14:20~15:20
田中英式(愛知大学)
「繊維・アパレル産業における国内生産の組織フィールド:オフショアリング後の国内生産に関する制度論的アプローチ」

コメンテーター 澤田 貴之(名城大学)

司会 下野 由貴(名古屋市立大学)
報告(3)
15:30~16:30
石 瑾(埼玉大学)
「PC 企業のマス・カスタマイゼーション戦略:Fisher(1997)議論の再考」

コメンテーター 具 承桓(京都産業大学)

司会 高 瑞紅(大阪経済大学)
【事例発表】
16:45~17:45
<国際開発学会東海支部との共催企画>

馬地克哉(会宝産業株式会社 専務取締役)
「SDGsによる経営:世界規模の自動車リサイクルネットワークの構築に向けて(仮題)」

司会 林尚志(南山大学)

第35回中部部会

*プログラムは変更される場合がございます

日 時 2018年10月6日(土) 午後1時より(受付12:30)
会 場 愛知学院大学名城公園キャンパス(MKC)
(地下鉄名城線名城公園下車②出口徒歩1分)
アガルスタワー4階スタジオ 
会 費 研究会参加費:無料
懇親会参加費:@3,500円
(参加費用には愛知学院大学のご厚意を含む。会費は当日会場にて徴収)
開会の辞
連 絡 等
13:00-13:05
梶浦雅己(愛知学院大学)
研究発表及び事例発表
研究発表Ⅰ 13:05~13:55
松井義司(名古屋市立大学博士後期課程)
「新興国発事業革新と本社・現地販社のダイナミズム:
エプソン・インクタンク導入事例から(仮題)」

コメンテータ: 澤田貴之(名城大学) 司会: 竹中厚雄(滋賀大学)
研究発表Ⅱ 13:55~14:45
中村裕哲(愛知学院大学)
「ICTの発展と情報産業のビジネスモデルの変化:国際戦略提携事例による実証研究」

コメンテータ: 高瑞紅(大阪経済大学) 司会: 竹中厚雄(滋賀大学)
研究発表Ⅲ 14:50~15:40
金網基志(南山大学)・宮地晃輔(長崎県立大学)・佐藤尊範(東海学院大学)
「企業間関係の形成に影響を与える要因について:
海事クラスター内部と対クラスター外部との比較分析(仮題)」

コメンテータ:具承桓(京都産業大学) 司会:澤木聖子(滋賀大学)
研究発表Ⅳ 15:40~16:30
佐脇英志(亜細亜大学)
「タイ日本人起業家とイノベーションの研究」

コメンテータ: 藤澤武史(関西学院大学) 司会:澤木聖子(滋賀大学)
事例発表 16:35~17:35
粟野晴夫(弁理士)
「プラットフォーム・ビジネスと知財マネジメント(仮題)」

司会:梶浦雅已(愛知学院大学)
閉会の辞 17:35~17:45
梶浦雅已(愛知学院大学)

2018年度

第34回中部部会・第48回関西部会合同研究会

*プログラムは変更される場合がございます

日 時 2018年4月21日(土) 午後1時より(受付12:30)
会 場 愛知学院大学名城公園キャンパス(MKC)
(地下鉄名城線名城公園下車②出口徒歩1分)
キャッスルホール1階 1104教室
*前回と会場教室を変更しておりますのでご注意ください
会 費 研究会参加費:無料
懇親会参加費:3500円(学内の猿カフェ)
(参加費用には愛知学院大学のご厚意を含む。会費は当日会場にて徴収します。)
開会の辞
連 絡 等
13:00-13:10
梶浦雅己(愛知学院大学)
研究発表及び事例発表
研究発表1 13:10-14:10
笠原民子(静岡県立大学)・関口倫紀(京都大学)
“The role of corporate philosophy in managing foreign subsidiary employees: The case of Japanese subsidiaries in Thailand(仮題)”
(発表は日本語)

コメンテータ:大木清弘(東京大学)
司会:澤田貴之(名城大学)
研究発表2 14:15-15:15
八木エドワード(麗澤大学)
“Catastrophic Dysfunction:Similarities in Sectorial Diverse Flagship Global Companies”
 (発表は日本語)

コメンテータ:梶浦雅己(愛知学院大学)
司会:澤田貴之(名城大学)
研究発表3 15:30-16:30
李 兌賢(LEE TAEHYUN)(阪南大学)
「化粧品産業における日中韓の競争力」

コメンテータ:林尚志(南山大学)
司会:藤澤武史(関西学院大学)
研究発表4 16:35-17:35
伊田昌弘(阪南大学)
「越境ECの展開-国際B2B2Cについて」

コメンテータ:李春利(愛知大学)
司会:藤澤武史(関西学院大学)
閉会の辞 17:35~17:45
伊田昌弘(阪南大学)
懇親会 18:00~20:00

2017年度

第33回研究会 2017年9月30日(土)

日 時 2017年9月30日(土)午後1時より(受付12:30)
会 場 愛知学院大学名城公園キャンパス(MKC)
(地下鉄名城線名城公園下車②出口徒歩1分)
アガルスタワー4階スタジオA会場
会 費 研究会参加費:@1,000円(但し大学院生は原則免除)
懇親会参加費:@3,500円(学内の猿カフェ」)
(参加費用には愛知学院大学と学会本部のご厚意を含む。会費は当日会場にて徴収します)
開会の辞
連 絡 等
13:00-13:10
研究発表及び事例発表 13:10~17:40
研究発表1 13:10-14:10
李春利(愛知大学)
「都市環境問題の日中比較分析―北京と東京の交通混雑を中心に―」
 司会:梶浦雅己(愛知学院大学)
 コメンテーター:王建国(中京大学)
研究発表2 14:15-15:15
中村裕哲(愛知学院大学)
「テキストマイニングによる戦略提携分析」
 司会:古川千歳(愛知大学)
 コメンテーター:小室達章(金城学院大学)
中間休憩 ―20分間を予定)―
研究発表3 15:35-16:35
高瑞紅(和歌山大学)
「拠点間連携と生産ネットワークの形成(仮)」
 司会:上野正樹(南山大学)
 コメンテーター:具承垣(京都産業大学)
事例発表 16:40-17:40
小林博隆(株式会社ミノルトレイド)
「家業としての貿易業とその変遷」
 司会:澤田貴之(名城大学)
 質疑応答を中心とし、コメンテーターはつけません
懇親会 18:00~19:30(延長なし)
猿カフェ 愛知学院大学店

第32回研究会 2017年4月22日(土曜日)

日 時 2017年4月22日(土) 午後1時より(受付12:30)
会 場 愛知学院大学 名城公園キャンパス(MKC)
アガルスタワー4階 スタジオA会場
*教室が前回とは異なっています
愛知県名古屋市北区名城3-1-1
(地下鉄名城線名城公園下車[2]出口徒歩1分)
会 費 研究会参加費:@1,000円(但し大学院生は原則免除)
懇親会参加費:@3,500円(学内の「猿カフェ」)
(参加費用には愛知学院大学と学会本部のご厚意を含む。会費は当日会場にて徴収します)
開会の辞
連 絡 等
13:00-13:10
研究発表及び事例発表 13:10~17:40
研究発表1 13:10-14:10
松井義司(名古屋市立大学大学院 経済学研究科)
「グローバル企業の新興国での戦略策定プロセス : 認識の修正・構築から見た分析視角」

司会:上野正樹(南山大学)
コメンテーター:銭佑錫(中京大学)
研究発表2 14:15-15:15
髙橋俊一(立正大学)、古川千歳(愛知大学)
「海外インフラ整備プロジェクトのライフサイクルにおける異文化マネジメント」

司会:澤田貴之(名城大学)
コメンテーター:加藤里美(愛知工業大学)
中間休憩 15:15-15:35
20分間を予定:コーヒーブレイク
研究発表3 15:35-16:35
鶴田佳史(大東文化大学)
「東南アジアにおける企業の気候変動に関わる経営行動の変化について」

司会:李春利(愛知大学)
コメンテーター:佐土井有里(名城大学) 
事例発表 16:40-17:40
小松久人(日本メドトロニック株式会社)
「多国籍医療機器企業の大型M&Aに伴う日本法人への影響に関する研究:PMIと組織構造への影響の事例研究」

司会:梶浦雅己(愛知学院大学)
(質疑応答を中心とし、コメンテーターはつけません)
懇親会 18:00-19:30 (延長なし)
猿カフェ 愛知学院大学店

2016年度

第31回研究会 2016年9月24日(土曜日)

日 時 2016年9月24日(土) 午後1時より (受付12:30)
会 場 愛知学院大学 名城公園キャンパス(MKC)
キャッスルホール 1104教室
愛知県名古屋市北区名城3-1-1
(地下鉄名城線名城公園下車[2]出口徒歩1分)
会 費 研究会参加費:@1,000円(但し大学院生は原則免除)
懇親会参加費:@3,500円(学内の「猿カフェ」)
(参加費用には愛知学院大学と学会本部のご厚意を含む。会費は当日会場にて徴収します)
開会の辞
連 絡 等
13:00-13:10
研究発表及び事例発表 13:10~17:40
研究発表1 13:10-14:10
張艶紅(滋賀大学大学院 博士課程)
「華為の人事評価制度とリスク対応」
司会: 上野正樹(南山大学)
コメンテーター:古川千歳(愛知大学)
研究発表2 14:15-15:15
李泰王(愛知大学)
 「ものづくり型で見る国際競争力
 ~競争緩和のための一試論~」
司会:李春利(愛知大学)
コメンテーター:李大義(レムナント学園)
中間休憩 15:15-15:35
20分間を予定:コーヒーブレイク
研究発表3 15:35-16:35
河野公洋(岐阜聖徳学園大学)
 「アジアにおけるSCMの問題点と将来展望」
司会:澤田貴之(名城大学)
コメンテーター:石原伸志(東海大学)
事例発表 16:40-17:40
宮本文幸(資生堂ジャパン、愛知大学国際問題研究所客員研究員)
「資生堂の国内・グローバル戦略と中国における事業展開について」
司会:梶浦雅己(愛知学院大学)
(質疑応答を中心とし、コメンテーターはつけません)

第30回研究会 2016年4月23日(土曜日)

日 時 2016年4月23日(土) 13時より
会 場 愛知学院大学 名城公園キャンパス(MKC)
愛知県名古屋市北区名城3-1-1
(地下鉄名城線名城公園下車[2]出口徒歩1分)
キャッスルホール 1104教室
開会の辞
連 絡 等
13:00-13:10
研究発表及び事例発表 13:10~17:40
研究発表1 13:10-14:10
松井義司(名古屋市立大学大学院 経済学研究科)
「新興国市場の参入戦略 -情報の粘着性から見たエプソンインクタンクプリンターの導入事例-」
司会:澤田貴之(名城大学)
コメンテーター:林尚志(南山大学)
研究発表2 14:15-15:15
上野正樹(南山大学)
「インド消費者へのエアコン購入意欲のアンケート調査結果:
 新興国プレミアムゾーン戦略による競争優位の実現」
司会:竹中厚雄(滋賀大学)
コメンテーター:安室憲一(大阪商業大学)
中間休憩 15:15-15:35
20分間を予定:コーヒーブレイク
研究発表3 15:35-16:35
中山健一郎(札幌大学)
「日本自動車産業の委託生産の生成
 ―トヨタ、日産、本田を中心として―」
司会:李春利(愛知大学)
コメンテーター:具承桓(京都産業大学)
事例発表 16:40-17:40
笹谷秀光(株式会社伊藤園 常務執行役員 CSR推進部長)
「新グローバル時代の国際ビジネス、ブランド多角化、インバウンド対応を探る ―伊藤園等を事例にして―」
司会:梶浦雅己(愛知学院大学)
(質疑応答を中心とし、コメンテーターはつけません)

2015年度

第29回研究会 2015年9月19日(土)

日 時 2015年9月19日(土) 13時より (~18時10分までを予定)
会 場 名城大学 名古屋駅前サテライト(MSAT) KDX名古屋駅前ビル13階
大名古屋ビルのすぐ東隣のビル
地下街「ユニモール」4番出口すぐのビル13階
開会の辞
連 絡 等
13:00-13:10
研究発表1 13:10-14:10 (1時間)
中村 裕哲(愛知学院大学大学院)
「戦略的提携の新段階 米国電子図書館サービスと日本企業の戦略的提携事例を中心として」
司会:林 尚志(南山大学)
コメンテーター:神田 善郎(四日市大学)
研究発表2 14:20-15:20 (1時間)
上野 正樹(南山大学)
「新興国プレミアムゾーン戦略と技術の水平展開:インド日系エアコンメーカーの競争行動」
司会:澤木 聖子(滋賀大学) 
コメンテーター:伊藤 清道(中京大学)
中間休憩 15:20-15:40
20分間を予定。コーヒーブレイク、個別の意見交換など
研究発表3 15:40-16:40 (1時間)
佐土井 有里(名城大学)
「The Transition of Technology Innovation in Taiwan: The Case of Electric Vehicle Industry」
司会:銭 佑錫(中京大学) 
コメンテーター:北原 敬之(デンソー)
事例発表 16:50-17:50 (1時間)
牧 亮(メドライン・ジャパン合同会社)
「メドライン・ジャパン合同会社~SPTキットによる医療従事者への貢献~」
司会:梶浦 雅己(愛知学院大学)
(事例発表については、質疑応答を中心とし、コメンテーターは設けない)

第28回研究会 2015年4月18日(土)

日 時 平成27年4月18日(土曜日) 午後1時より
(部会:~午後5時50分まで、懇親会:~午後7時30分までを予定)
会 場 名城大学 名古屋駅前サテライト(MSAT) KDX名古屋駅前ビル13階
(大名古屋ビルのすぐ東隣のビル。
 地下街「ユニモール」4番出口すぐのビル13階)
開会の辞
連 絡 等
13:00-13:10
研究発表1 13:10-14:10 (1時間)
依田 光広 (株式会社国際経済研究所)
「 中国資本の海外投資 」
司会:張 淑梅 (日本福祉大学)
コメンテーター:澤田 貴之 (名城大学)
研究発表2 14:20-15:20 (1時間)
松井 義司 (ブラザー・インド)
(BROTHER INTERNATIONAL (INDIA) PRIVATE LTD.)
「 インドの販売戦略における販売情報の重要性 」
司会:林 尚志 (南山大学)
コメンテーター:住田公明 (名古屋市立大学研究員)
中間休憩 15:20-15:40
コーヒーブレイク 20分間。個別の意見交換など
研究発表3 15:40-16:40 (1時間)
吉原 英樹 (神戸大学名誉教授)
「 関西方式と研究について 」
司会・コメンテーター:梶浦 雅己 (愛知学院大学)
事例発表 16:50-17:50 (1時間)
小林 浩治 (トヨタ・トルコ初代社長)
「 Toyota WayとMCT経営 」
司会:李 春利 (愛知大学)
(事例発表については、質疑応答を中心とし、コメンテーターは設けない)

2014年度

第27回研究会 2014年9月20日(土)

日 時 2014年9月20日(土) 13時~17時50分
会 場 名城大学 名駅サテライト(MSAT) KDX名古屋駅前ビル13階
(大名古屋ビルのすぐ東隣のビル。
 地下街「ユニモール」4番出口すぐのビル13階)
開会の辞
連 絡 等
13:00-13:10
研究発表1 13:10-14:10
中山 健一郎(札幌大学)
「日本品質管理のガラパゴス化!?
  ―シックスシグマの世界標準可能性について―(仮)」
司会: 銭佑錫(中京大学)
コメンテーター: 梶浦雅己(愛知学院大学)
研究発表2 14:20-15:20
竹中 厚雄(滋賀大学)
「日本企業における国際R&Dの展開
 ―特許データを用いたエレクトロニクス産業 の分析―(仮)」
司会: 張淑梅(日本福祉大学)
コメンテーター: 林尚志(南山大学)
中間休憩 15:20-15:40 (コーヒーブレイク 20分間。個別の意見交換など)
研究発表3 15:40-16:40
具 承恒(京都産業大学)
「グローバル時代の開発・生産・調達のインテグレーションとしての物流戦略
 ―自動車産業の事例を中心に―(仮)」
司会: 舛山誠一(中部大学)
コメンテーター: 北原敬之(デンソー)
事例発表 16:50-17:50
平子 哲郎 様(兼房株式会社)
「兼房のグローバル経営
 ―ニッチな機械用刃物市場の世界トップを目指して―(仮)」
司会: 伊藤賢次(名城大学)
(事例発表については、質疑応答を中心とし、コメンテーターは設けない)

第26回研究会 2014年4月19日(土)

日時 2014年4月19日(土) 13時~17時50分
会 場 名城大学 名駅サテライト(MSAT) KDX名古屋駅前ビル13階
(大名古屋ビルのすぐ東隣のビル。
 地下街「ユニモール」4番出口すぐのビル13階)
開会の辞
及び連絡等
13:00-13:10
研究発表1 13:10-14:10 (1時間)
三輪 祥宏(名古屋商科大学)
「トランスナショナル化する米系多国籍企業と在日現地法人に関する研究
-固有の課題解決への交渉プロセスと成功条件-(仮) 」
司会: 高 瑞紅(和歌山大学)
コメンテーター: 伊藤 清道(中京大学)
研究発表2 14:20-15:20 (1時間)
笠原 民子(静岡県立大学)
「ケンブリッジ・テクノロジーパートナーズにおけるグローバル人的資源管理(仮)」
司会: 銭 佑錫(中京大学)
コメンテーター: 大木 清弘(関西大学)
中間休憩 15:20-15:40 (コーヒーブレイク 20分間。個別の意見交換など)
研究発表3 15:40-16:40
北原 敬之(関東学院大学、早稲田大学)
「自動車部品メーカーのビジネスモデルに関する一考察(仮)」
司会: 蕎麦谷 茂(愛知産業大学)
コメンテーター: 李 春利(愛知大学)
事例発表 16:50-17:50
向井 淳一 様(アイシン精機株式会社)
「アイシン・アメリカにおける非自動車部門での市場開拓に携わって」
司会: 張 叔梅(日本福祉大学)
(事例発表については、質疑応答を中心とし、コメンテーターは設けない)

2013年度

第25回 2013年9月28日(土)

日時 2013年9月28日(土) 13時~17時50分
会 場 名城大学 名駅サテライト(MSAT) KDX名古屋駅前ビル13階
(大名古屋ビルのすぐ東隣のビル。地下街「ユニモール」4番出口すぐのビル13階)
開会の辞
及び連絡等
13:00-13:10
研究発表1 13:10-14:10
李 美善(名城大学)
「グローバル時代における企業の戦略 -韓国企業の戦略を中心に-」
司会: 未定
コメンテーター: 神田 善郎(四日市大学)
研究発表2 14:20-15:20
銭 佑錫(中京大学)
「創造型国際経営に関する理論的検討」
司会: 未定
コメンテーター: 北原 敬之(株式会社デンソー)
中間休憩 15:20-15:40 (コーヒーブレイク。個別の意見交換など)
研究発表3 15:40-16:40
高 瑞紅(和歌山大学)
「国際提携をベースにした企業間分業体制の構築
 ―工作機械産業における日台提携の事例―」
司会: 未定
コメンテーター: 未定
事例発表 16:50-17:50
宮田 昌彦 様(朝日インテック株式会社)
「低侵襲治療の普及をグローバル規模で -日本から世界へ-」
司会: 伊藤 清道(中京大学)
(事例発表については、質疑応答を中心とし、コメンテーターは設けない)

第24回 2013年4月6日(土)

会 場 名城大学名古屋駅前サテライト
開会の辞
及び連絡等
13:00-13:10
伊藤賢次(名城大学)
研究発表1 13:10-14:10
ジャー・ボヤン(中京大学院生)
 「新興国市場における企業戦略―鄭州日産の事例を踏まえて―」(仮)
司会:澤田貴之(名城大学)
コメンテーター:李春利(愛知大学)
研究発表2 14:20-15:20
願興寺ひろし(南山大学)
 「中国労働関係の制度的枠組みと課題」
司会:舛山誠一(中部大学)
コメンテーター:安室憲一(大阪商業大学)
研究発表3 15:40-16:40
今井範行(名城大学、トヨタファイナンシャルサービス株式会社)
 「『カイゼン』による多角化戦略の進化
  ―キャプティブ・ファイナンスの事例を中心に―」
司会:中山健一郎(札幌大学)
コメンテーター:銭佑錫(中京大学)
事例発表 16:50-17:50
黒田昌彦氏(株式会社黒田製作所)
 「金型メーカーのアジアでの事業展開」(仮)
司会:伊藤賢次(名城大学)
※補足:事例発表のため、質疑応答を中心とし、コメンテーターは設けない


第23回 2012年10月6日(土)

会 場 名城大学名古屋駅前サテライト
研究発表1 13:10-14:10
高 瑞紅(静岡県立大学)
 「提携による国際分業体制の構築
  ―駐在員及び本社のあり方を中心として―」
司会:張 淑梅(日本福祉大学)
コメンテーター:山邑 陽一(対外経済貿易大学)
研究発表2 14:20-15:20
林 尚志(南山大学)(14:20~15:20、1時間)
 「“早すぎる登用とその解決に向けて
   :日系企業アジア子会社における事例研究」(仮)
司会:梶浦 雅己(愛知学院大学)
コメンテーター:澤木 聖子(滋賀大学)
研究発表3 15:40-16:40
伊藤 清道(中京大学)
 「日本企業がなぜ苦戦するのか」
コメンテーター:伊藤 賢次(名城大学)
事例発表 16:50-17:50
長谷部 省三 様(株式会社タクティー常勤顧問、前トヨタブラジル社長)
 「大国ブラジル 動き出したトヨタ
  ~ブラジル駐在経験(2006~2010)を踏まえて~」
司会:伊藤 賢次(名城大学)
※補足:事例発表のため、質疑応答を中心とし、コメンテーターは設けない

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